ぶきっちょ、また手編みする
近くの保育園の園児が河原の土手で
キャーキャー走り回ってて可愛いよー(*’ω’*)
画像はガーター編みという初心者の基礎中の基礎で編んｄ・・・
ていうか、画像のサイズ間違ってるし( ﾉω`)やってもうたー
前回の時も同じ編み方だから進歩無いのですが。
それでも！前回よりは”小技がきいてます”。
なんと、ポンポン（赤い玉）がビッグに！！！（ｗ
まぁ、お察しの通り小さいのをデカくしただけで
作り方は同じなんですけどね(*/ω\)
しかし、やけにポップな・・派手な？（ｗ 仕上がりになりまして。
まぁ、このマフラーは自分用なんですけども。
グレーのパーカーやらラフな格好に合わせようと思ってます。
マフラー自体は可愛いけど。しっかし・・・派手だー（ｗ
・・・実はライトブルーの糸でキャスケット（ブルーハーツのマーシーがよく被ってた帽子）も編みましたが、
何だか糸もカギ針も細く、赤ちゃんが被るような帽子になったので
次は太い針と糸で再チャレンジしてみます。
主人に見せたら
(;-_J-)＜「・・・・・スライム？」
などと言ったので、
ジュースをおごってやるお！こんにゃろー(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ
来月のお楽しみ
画像は昨年のHalloweenのケーキです。
見事に、お化けカボチャの顔が悪カボチャしてます（ｗ
ケーキの上へココアパウダーを全体に振りかけた後、
予め型取ったカボチャの厚紙を乗せ更に全体へ粉糖をかけたら
カボチャの顔が浮かび出ます！コウモリも同じ要領。
とても好評だったカボチャケーキでしたが、
今年は子供の要望「一緒に手作りしたい！」と言っていたので
ドーナツやプリンにする予定です。
私が揚げて、子供と一緒にデコレーション。
プリン液をカップに流し入れ蒸し固めた後に、
子供が果物やクリームをデコると☆
上手くいってもいかなくても、楽しく作りたい(*^ω^)人(^ω^*)
着々と玄関の飾り付け用雑貨やリースを揃えているので
まだ１ヶ月も先ですが（ｗ、
楽しみながら計画を立てていこうと思います。
○○食べたい・・・
水曜日まで、「暑い暑いナニコレ異常気象ですか！」
なんて言っていたのにいきなり秋到来で
この時間、長袖着て凍えております（ｗ
秋と言えば、
食欲の 秋 読書の 秋 芸術の 秋
スポーツの 秋 谷 千秋(シンケングリーン)
違うのが混じってますが気にしない。
どれもこれも別の季節でも出来るじゃんとかも気にしない。
（違うのを除いて）
で、生ハムですよ奥さん。
生ハム食べたいんですよお父さん。
パルマ産プロシュートぉ！！！！が、食べたいですよ。
あの、白い脂身と赤身の塩っ気具合がたまらんですよ。
冷えた白ワインでも、フルーティな赤ワインでも合いますよ。
いやもう、そんな贅沢は言わないから。
丸大のでいいから・・・・。
なんでもいいやもう（ｗ
明日の朝用に、買い物ついでに買ってこよおっと。
親の叱る言葉と罵声は違う例
先週の土曜日、家の近所で以下のような光景を見ました。
まず最初に。
私の住むマンションの近所には子供が沢山おり、子供同士で喧嘩して又は親に叱られ泣く姿をよく見かけます。
今回もそんなものだろうと最初は特に気も取られることなく、ベランダに出て洗濯物を干していました。
すると、女の子（小１位）が泣きながら何か叫んでいます。
おや？と見るとすぐ眼下に見える一軒家からで、母親と喧嘩したようです。
子供は気に入らないことがあるらしく、
「行かんもん！かまんし！！イヤや〜！！」
等々、泣きながら叫んでいます。嗚咽混じりで子供独特のヒステリックな感じ。
で、一人で家の横にある雑草生い茂る草むらに分け入っていくのですが、
祖母らしき年輩の女性が、
「そっちは蜂がいるかも知れんから刺されると危ないよ！」
と注意したら、女児の母親が
「シネ！！勝手に死んでこい！！！お前なんか死ね！！」
・・・・・・・・・今、なんと言ったの（怒
私は凍り付きましたよ。
たとえ、どんなに手が掛かり聞き分けが悪く声を荒げたとしてもですよ。
子供に「お前なんか」「シネ」はないだろう！！
言われた女の子はもう、泣きじゃくってまして・・・
「お母さんが死ねって言うた！死んでもええもん！！！死ぬわ！！！」
と。
親が勢いで言ってしまったとか、そんな言い訳はどうでもいい。
母親からそんな罵声を浴びせられ、幼い子が喧嘩の弾みとはいえ受けたこの言葉の響きって、ことのほか重たいと思うのです。
で、私は何かもうその母親に対してムカついてムカついて
ムカッ腹立ちまくってしまい
「我が子に死ねとか！！！親が言うか普通！！！！！！！！！！！」
と、大きな声で聞こえよがしに言いました。
私とその母親は目が合いました。
母親の 「まずい」 と顔に表れた瞬間を逃しませんでした。
私って、大人げないのかな。
ていうか、何か悪いことをして親に「叱られて」泣く子供の泣き声ならわかるけども、
度々同じ子が泣いてるとか、いつも閉め出されてることがあるんです。
親のしつけが「体罰」やら「怒号」にしか聞こえない時があり、「説教」はもう通用しないのでしょうか？
だいたい、躾ってなに？犬や猫じゃあるまいし。
古くさくて、便利な言葉だから大嫌いです。
単純、「人からされたら、自分がなにをされたらイヤだと思うか？」を考えさせ、「人にやられてイヤなことは自分からはしない」「世の中に出て恥をかくことはさせない。していたら現行犯で注意して、正解を親がやってみせる（ｗ」
考察と実技。説いて教えるから説教。
これだけで、ぶっちゃけいいんじゃないかと（ｗ
いちいち、「コレガ躾！」「〜すべき！」「子育てマニュアル」なんて美徳は要らないですよ。勝手にやってろよと思う（ｗ
だって、「躾」という名の「虐待」や「体罰」「罵声」がまかり通ってるじゃない。
軍国主義じゃないんだから、もうそろそろこういうのやめたらいいのに。
まぁ、もう、あの親の言ったような言葉は聞きたくないです。
主人の誕生日
昨日は主人の誕生日でした。
午前中から準備。まずケーキを焼きました。
今年は画像を残しておらず残念・・・。
ブルーベリーとカスタードをスポンジの間に挟み
生クリームとリンゴのソテーを乗せて、デコレーションしました。
秋らしいケーキになったと思います。
飲み物の買い出しへも、午前中行きました。
午後は夕飯の下準備・・だったのですが、
園から戻ってきた子供もクッキーを焼いて、
おかずとお菓子が同時進行で作られていきました（ｗ
なかなか忙しくて楽しいキッチン！子供とこうやって料理するのも
悪くないなぁと思いましたよ。
画像は買い出しに行った際に購入した
スパークリングワインです。
「L'EXCEPTION D'AIMERY A.O.C
BLANQUETTE DE LIMOUX BRUT」
（エクセプシオン エムリー
ブランケット ドゥ リムー ブリュット)
06年パリコンクール金賞だそうです。
手頃な価格で、
以前購入したローヌ産シラーと同じ値段だったと思います。
またまた素人評ですが、飲んだ感想は〜・・・
色は緑っぽい黄金色で、香りはハチミツのような甘い香りの中に
ハーブっぽい爽やかさがあります。
突出した酸味や弾け具合はないのですが、
代わりにバランスの良い口当たりと味だなと思いました。
フルートグラスに注ぎました。が！
なぜか・・・私だけ、ロックグラス！！
酷い・・・・（泣
２つしかなく１つは主人、
もう１つは、子供が既にジュースを並々と注いでました（ｗ
清水焼きのお番茶用湯呑みでは流石に雰囲気が出ない（ｗ
リーデルのグラスにしようかと思いましたが、
片づけて取り出す＆洗うのに
気も使うし面倒になり・・・ダメですねぇ（汗
今回は主人の好物が食卓へ上りましたが（鶏の揚げ物と高知産ポテトのサラダ、レーズンパン等）
合わせたわけではなかったのに、
食前は勿論、
食後のリンゴソテーのケーキにも合ったワインでした。
意外と合うんだなぁとびっくりです。
楽しい一時を過ごせて良かった良かった。
あ、主人へのプレゼントはベルギーのビール2種にしましたよ（ｗ
